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34歳はじめてPCをMacにしてみてわかったこと。

 WindowsかMacか。

世の中で散々語られてきたこの問題。2018年の終わりに悩みに悩んだ末ついにMacに乗り換えた34歳の私が感じた良いこと悪いことを今回は書いていきたいと思います。

 

そもそもMacとWindows問題とは

世の中には二種類の人間がいる。MacユーザーとWindowsユーザーである。

21世紀のこの社会において、一般的にもちいられているOS(オペレーションシステム)はこの二種類しかない 。しかし、この二つを、『犬派、猫派』のように、対等に比べて論議すること自体がナンセンスなのかもしれないが、まずはこの二つがどのように違うのか確認していくことにしましょう。

AppleはハードウェアメーカーMicrosoftはソフトウェアメーカー

まず、大前提として、Appleの作る、iPhoneも、iPadも、Macもすべて、中身も外側もAppleが作っているコンピューターだということ。

そんなの当たり前じゃんって思うかもしれませんが、よく考えてください。Mac以外のWindowsPCはTOSHIBAだったり、富士通だったり、海外性のDELLやLG、最近ではマウスコンピューターなんかも出てきて、たくさんのメーカーの商品がありますよね。

これは、Microsoftっていう会社の作ったWindowsっていうOS(ソフトウェア)をのせたPCを、各ハードウェアメーカーが使って、PCを動かしているって状態なんです。

なので、開発者はWindowsがいつ、どのようにアップデートするのかを恐れながらハードを開発することになります。せっかく搭載した新機能も明日には過去の機能になるかもしれないからです。当然最新のOSに対応した機種の方がユーザーも喜ぶので、どんなことができるようになるのか、研究してそれに見合ったデバイスをより早く、世の中に送り出さなければなりません。OSのパフォーマンスをどこまで出し切れるか?その中でメーカーごとに色を出しながら、軽量化やパフォーマンスを上げていくわけです。

大変ですよね。

 

それに比べてAppleは、というと、自社で開発したOSを自社で開発したPCに積んでいるのですから、そういった心配は全くありません。

OSとコンピューターは一緒に無駄なく進歩するのです

「こんな機能を追加したので、新しいマシンには、こんなボタンがあったほうがいい。」

「こんなユーザーからの声が多いので今回のOSではこんな機能を採用しよう。」

 

などと簡単にアップデートしていけるわけです。(実際にはこんなに簡単ではないのでしょうがイメージとして捉えてください。)

 

日本の企業で例えると任天堂はゲーム機を作るメーカーでマリオも任天堂が作ったゲームです。そのため、マリオをプレイするのに最適なコントローラーを作ればそれが最高にシンプルで素晴らしいものになります。

しかし、ソニーはPlayStationを作ったものの、KONAMIのサッカーゲームや、スクエアのRPG、さらには海外メーカーの作るゲームにも対応していないといけないので、どんなゲームが来ても足りなくならないよう、沢山ボタンを配置する必要があるわけです。

また、KONAMIやスクエアもPlayStationのボタンや性能を考えながらこのボタンは何に割り当てようか?などと考えながら作るわけなので、あまり斬新な操作方法は実現しないんですね。

 

どちらが優れているということはないですが、やはり両者には根本的にコンピュータメーカーとしての考え方も姿勢も違うことがわかります。

 

WindowsかMacか問題考えているのWindowsユーザーだけ説

 あたかも世の中の大多数がこの問題に直面しているように感じますが、そもそもこの問題を因数分解していくと結局

『Mac使って見たいけど本当に大丈夫かな問題』

だと思うんですね。

MacユーザーがWindows使って見たいけど大丈夫かな?って心配て相談して来たことなど僕の人生で一度たりともなかったのに、Mac使い始めた途端、 Windowsユーザーに

『どうなの?やっぱMacっていい?不便ない?』

と、質問される。

おそらくgoogleの検索バーに⦅Mac Windows どっち⦆などと打ち込んでいる人のほとんどが実はWindowsユーザーなんだと思う。そして、それは乗り換えないで良い理由探しと、決定的な乗り換える理由を同時に探す作業で、乗り換えはしてみたい。でもなんかそれを言うのは恥ずかしい。なにか決定的な理由が欲しいのだ。とどまるにしても、乗り換えるにしても。

つまりMacには使ってみたいと思わせる魅力がある。そしてユーザーからの満足度はWindowsよりも高いとうこと

 

結局Macにしない理由って?

ここまでいろいろわかっていても結局Macにしない理由は何だろう。

その理由と今回乗り換えてどうだったのかひとつずつ確認していきます。

 

①価格が高い

 

はっきり言ってMacは高いです。PC=スペックだと疑わなかったWindows派の僕には、 なぜ同じスペックでこんなにMacは高いのか?と感じてしまいます。

逆に言えば同じ値段を出せばさらに性能のいいPCを購入できます。

PCを仕事の道具と考えるなら優先すべきはスペックだと思います。

しかし、AppleのPCは純粋な仕事道具として作られていないということ。

OS自体に遊び心がありますし、無駄な部分をソフトもハードも極力排除しているので、使っていてストレスが少ないように思いました。

スペックによるストレスを違う方法で軽減してくれているような感じです。

数字には現れない部分が有るのだと感じました。また、外車のように洗練されたデザインは少し年式が古くなっても全く時代遅れ感がありません。少し割高なものを使っているという満足感も手伝ってファンは少し高くてもApple製品を使うんじゃないかなと感じました。

②ショートカットキーが使えない?

特に長くWindows使っていたユーザーが乗り換えを躊躇する大きな理由のひとつが、『長く使い慣れたWindowsのショットカットキーが使えなくなってしまう。』

というのが、 少なからずあります。しかしこれは今どのくらいショートカットキーに依存した作業をしているかによると思います。

やはり若干は覚え直しが必要ですが、新しいテレビや、洗濯機買ったくらいのことで、基本的なコピー、ペースト、やり直し、繰り返し、保存、検索などのキーは同じ感じなのであまり抵抗なく使えると思います。

また、少し話は違って来ますが、トラックパットの性能や作業性はダントツにMacが素晴らしい(これもハードとソフトが同じだから)ので、ショートカットキーとトラックパットで、かなり効率よく作業することができると思います。

 

③Officeが使えない

これもかなりの大きなハードルとなっていると思います。どうしてもWindowsのPCにはOfficeが入っていないといけないような、ふうちょうがあります。

本格的に仕事にバリバリ使うわけでもない大学生や、ライトユーザーもこぞって

「Officeがつかえないと。。。」

といいます。

 

これについては 結論

 

 

『使わなくて良い』

 

 

です。

僕も実際に数年前から正規版のOffice使っていません。Open Office やking softなど、無料のもの、格安(ジェネリック的)なもので十分の機能があります。

よほど複雑なことをしない限りは十分だと思います。最近は互換性能もかなり上がっていますし、何よりも正規品は高すぎます。Mac高いとかいう前に何となく Office入れるのをまず考え直してみては?

 

④スタバでリンゴ光らせてるやつなんなの?

 

いろいろ書いてきましたが結局

「意識高い系と思われてはずかしい」

ってのは、なかなか揺るぎないハードルの一つだと思います。

手始めに、googleの検索バーにMac スタバ と打ち込んでみると、確実に笑ってしまう内容にされています。

個性を出すために個性が死んでしまった図

完全に笑いの的です。

 

スタバでMacを開くには、それなりに強いハートが必要なようです。










個性出したいならこんなツワモノもいるわけです。

iMac持ち込む図

ここまできたら、ギャグの一つとして、ドヤ顔で出すってのも面白いかもしれませんね。

この件に関して、ひとつわかるのは上記のようなことを書いているのは確実にWindowsユーザーで、しかもMacの見込みユーザーだということです。

気になるから悪口を言う、男子中学生理論ですね。

随分前置きが長くなってしまいましたが、結局使ってみてどうだったんだってことですが




Macは魅力的である。Windowsは経済的である。

て、ことじゃないでしょうか。

コスパを考えると、なにを言ってもWindowsです。でも満足度や、操作性能などはMac。

日本で車に乗る時コスパを考えて選べば絶対に国産の軽自動車だと思います。

でも外車に乗る人は周りになんと言われようと、満足していると思います。

燃費がどうとか、税金がどうとか、荷物が乗るとか乗らないとか、そんなことで比べてWindowsという答えにたどり着くのか

乗り心地やかっこよさ、満足感を求めてMacを選ぶのか。そんな違いじゃないかと感じました。

僕は小学生からMS -DOS 95年からWindows でずっとWindowsを使ってきましたが、

今回乗り換えてみての結論は

 

車乗り換える位の感覚だからすぐになれる。

 

つかってみて、悪ければすぐ売ればいい。

 

です。

 

Macは比較的高く売れます。買ってみて、使ってみて、スタバでドヤってみて、それでもコスパが合わないと思えばすぐに売って、ハイスペックのWindowsに変えればいいと思います。

まずは使ってみることをお勧めします。

世の中のMacかWindowsか問題がなくなる日は、来ないと思いますが二つのメーカーのことをみなさんが少しでも正しく理解していただければと思います。

でわ、本日はこの辺で。

 

スターバックスより送信

 

 

  1. マコ

    とても読みやすかったです。

    ぼくマックなんですが、一度使ってみる、という意味でWindows買ってみようかな、と思いました。

    どっちが得か、損か、ではなく

    自分に合ってるかどうか、ということが重要で

    それを知るには
    一度使ってみることに勝る手段はなく、

    知らないまま悩み続けるよりも すぐに踏み切ったほうが結果的に大きく得、

    という印象を持ちました!

    必要となるきっかけがあったら迷わず即買おうとおもいます!
    これからも更新楽しみにしています♪

  2. マコ

    ちなみに、今回のブログで一番好きなところは

    Macは魅力的である。Windowsは経済的である。

    という決めゼリフのあとに

    じゃいでしょうか。とすぐ誤字ってるとこです。

    かわいいです。

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